Cat.No.1051-00

快適ナビプラス PC-5500TRH

Model JAN code
PC-5500TRH 4974425100170
Price
8,500円 (税込9,180円)
温度、湿度を測定する温湿度計です。
暑さ指数・絶対湿度から温度・湿度の目安値を表示して、1年を通して快適環境へナビゲートします。

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特長

快適環境までの温度・湿度の目安値を表示します。(実用新案取得済)
季節性インフルエンザ予防の目安となる絶対湿度を表示します。
熱中症予防の目安となる暑さ指数を表示します。
モードスイッチにてインフルエンザモード、熱中症モードを切り換えできます。
LEDランプとブザー音の警報機能付き。
設置はフック穴を利用して壁掛け、スタンドを利用して卓上の2通りが可能です。

インフルエンザモード

季節性インフルエンザ予防の目安となる絶対湿度を表示します。
絶対湿度の値に応じて、快適環境までの湿度目安値を表示します。
湿度目安値は、「あと何%rh加湿すると快適環境になるか」を表します。
絶対湿度の値に応じて、キャラクタを表示します。
快適環境の目標値は、温度に依らず絶対湿度10g/m³に設定しています。
絶対湿度10g/m³は、インフルエンザ予防としては注意のレベルです。
一方で、加湿することにより室内の結露やカビの発生などの可能性も考えられます。
ご使用になる用途、環境に応じた目安としてご使用ください。
絶対湿度が10g/m³以上の場合、快適環境までの目安値は0%rhを表示します。

熱中症モード

熱中症予防の目安となる暑さ指数を表示します。
暑さ指数の値に応じて、快適環境までの温度目安値を表示します。
温度目安値は、「あと何℃下げると快適環境になるか」を表します。
暑さ指数の値に応じて、キャラクタを表示します。
快適環境の目標値は、湿度に依らず暑さ指数27℃に設定しています。
暑さ指数27℃は、熱中症予防としては警戒のレベルです。
激しい運動をする場合などは、快適環境であっても熱中症の恐れがあります。
ご使用になる用途、環境に応じた目安としてご使用ください。
暑さ指数が27℃以下の場合、快適環境までの目安値は0℃を表示します。

仕様

製品名 快適ナビプラス
製品番号 1051-00
モデル名 PC-5500TRH
測定範囲 温度 0.0〜50.0℃
湿度 20〜95%rh
絶対湿度 1〜65g/m³ (演算値)
暑さ指数 0〜50℃ (演算値)
測定精度 温度 ±1.0℃ (10〜40℃)
±1.5℃ (上記以外)
湿度 ±5%rh (20〜30℃/40〜70%rh)
±8%rh  (上記以外)
分解能 温度 0.1℃
湿度 1%rh
絶対湿度 1g/m³
暑さ指数 1℃
測定サンプリング(表示更新) 約30秒
センサ 温度 サーミスタ
湿度 電気抵抗変化型
使用環境条件 0〜50℃、95%rh以下 (氷結、結露なきこと)
保管環境条件 -10〜50℃ (氷結、結露なきこと)
電源 単3形電池 3本
電池寿命 約1年 (アルカリ電池使用、1日1回警報動作あり)
材質 ABS樹脂、アクリル樹脂
寸法 約(W)120 x (H)170 x (D)25mm
質量 約280g (電池含む)
付属品 単3形マンガン電池 3本 (モニター用)
取扱説明書 1部

*付属の電池はモニター用のため、電池寿命が規定より短い場合があります。

ご使用上の注意

・各表示はあくまで空調や体調管理の目安です。
直接、熱中症およびインフルエンザを予防するものではありません。
・公的機関から発表される熱中症の「注意」「警戒」とは一致しない場合があります。

参考資料

 
■絶対湿度について
  絶対湿度とは、湿潤空気の単位体積中に含まれる水蒸気の質量で表される湿度の単位の一つです。
数値が低いと空気中の水分量が少なく乾燥していることを表し、数値が高いと空気中の水分量が多く湿潤していることを表します。
庄司内科小児科医院 庄司 眞先生の研究により、絶対湿度と季節性インフルエンザの流行との相関関係が調べられ、絶対湿度が11g/m³以下になると季節性インフルエンザの流行が始まることが報告されています。
絶対湿度を測定することで、季節性インフルエンザの予防の目安としてご使用いただけます。

【空気の乾燥状態と季節性インフルエンザの流行】
 
絶対湿度 空気の乾燥状態と季節性インフルエンザの流行
7g/m³以下 空気が特に乾燥して季節性インフルエンザの流行に適した状態。
8〜11g/m³ 空気が乾燥してきて季節性インフルエンザが流行してよい状態。
12〜16g/m³ 空気が湿っていて季節性インフルエンザが流行しにくい状態。
17g/m³以上 空気が非常に湿っていて季節性インフルエンザが非常に流行しにくい状態。
 
宮城県仙台市 庄司内科小児科医院 庄司 眞先生の研究論文「季節性インフルエンザの流行と絶対湿度」より

 
■暑さ指数について
  暑さ指数(WBGT指数)とは、人体の熱収支に影響の大きい気温・湿度・輻射熱の3つを取り入れた湿球黒球温度指数(Wet Bulb Globe Temperature Index)です。
通常は、乾球温度、湿球温度、黒球温度の値を使って求めます。
湿球温度や黒球温度の測定にはある程度の専門知識・技術を必要とし、機器の取扱いや設置場所の制約があります。
本器では日本生気象学会の「日常生活における熱中症予防指針」に基づき、温度と湿度から暑さ指数(WBGT指数)を求めています。
暑さ指数は、低温・低湿の場合、数値が低くなり、高温・高湿の場合、数値が高くなります。
暑さ指数が高くなると熱中症になるリスクが高まるため、熱中症の予防の目安としてご使用いただけます。

【日常生活における熱中症予防指針】
 
暑さ指数 注意すべき生活活動の目安 注意事項
危険
(31℃以上)
すべての生活活動でおこる危険性 高齢者においては安静状態でも発生する危険性が大きい。外出はなるべく避け、涼しい室内に移動する。
厳重警戒
(28〜31℃)
外出時は炎天下を避け、室内では室温の上昇に注意する。
警戒
(25〜28℃)
中等度以上の生活活動でおこる危険性 運動や激しい作業をする際は定期的に十分に休息を取り入れる。
注意
(25℃未満)
強い生活活動でおこる危険性 一般的に危険性は少ないが激しい運動や重労働には発生する危険性がある。
 
日本生気象学会 「日常生活における熱中症予防指針」より

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